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つぶやき

管理人のプロフィール|サイトの運営について

2021-12-20

こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。

このページでは、サイトの目的と私の経歴についてお伝えします。

「仕事の教室」とは

サイトの目的

お金のための労働よりも、「好きな仕事」を続けるための情報提供を目指しています。

私は45歳で正社員を辞め、それ以降は以下の3つの柱でセミリタイア(サイドFIRE)生活をしています。

  • 小さな起業:ブログ運営やホロスコープ鑑定など
  • 社会での仕事:スキルや経験を生かした仕事
  • 資産運用:お金に働いてもらう仕組み作り

ある程度の資産があり、また、いつでも働ける経歴やスキルがあれば、自分の好きなことを楽しめる心と時間の余裕ができます。ある程度の年齢になったら、税金や老後の不安に追われる生活ではなく、今を楽しめる生活にシフトしていきたいですよね。

適職・ライフワーク診断

私は環境の変化が多い上に転職回数も多く、フリーターや契約社員、正社員、海外駐在、管理職、無職、派遣、主婦、個人事業...など、様々な立場を経験しています。その経験と、ホロスコープの知識を活かし、このサイトでは「適職・ライフワーク診断」のサービスを提供しています。

自分の適性や適職、ライフワークに悩んでいる方は是非ご活用ください。

「小さな起業」について

「仕事」は何回変えてもいいし、いくつあってもいい、というのがこれまでの経験から得た感覚です。年代によって、また、その時々の状況によって仕事との付き合い方は変わっていくものでしょう。

数ある「仕事」の中でも推進していきたいのが「小さな起業」です。

「起業」と聞くと、何か大掛かりなことをするようで気が引けると思いますが、私が提案する「小さな起業」「得意なことで人を幸せにする」ことをコンセプトとして進めていきます。

目標は、「やりたい仕事」で生きていく人を増やすこと

周りが勧めるまま、或いはなんとなく「自分ができる仕事」をしてきた人が殆どかと思います。が、ある程度の年齢になると「できることではなく、本当にやりたいことは何だろう?」「そもそもの人生の目的は何だろう?」と考えるタイミングが来ます。

そんな時に、このサイトでの情報や診断が「適した仕事や環境、生き方を自分で選ぶ」ヒントになればと思います。やりたい仕事で生きていく人を増やしていくこと、それがこのサイト、そして私自身の目標です ^^

 

私の経歴

氷河期世代・低学歴のフリーター

私は第二次ベビーブーム世代。普通に頑張っても仕事にありつくのが難しい年代なのに、せっかく入った大学を半年で中退。20代は歌に芝居に、夢を追いかけながらフリーターや契約社員での仕事をしていました。

が、20代半ばになってようやく「これじゃ食べていけない」ことに気が付き、夢を断念。契約社員の仕事で身に付けたホームページ制作のスキルを活かし、正社員として就職が叶いました。

正社員時代

就職後2社目で、事務職から営業職へ配置転換。 営業職が肌に合ったのか、どんどんキャリアを重ねました。 その後英語を勉強し、海外営業&海外赴任も経験。 仕事はとてもハードでしたが、多種多様な国の文化に触れることができ楽しかったです。

帰国後は、海外経験を生かして一部上場企業に転職。

が、海外にて自分で仕事を采配する楽しさや、年齢や性別に関係なく自由に振る舞える生活に慣れてしまったせいか、古い企業文化に馴染めませんでした

退職後

退職後にコロナ感染症が一気に広がりました。思うように動けない中、昔からの趣味だったブログを新たに「WordPress」で開設。さらに「ホロスコープ」「リラクゼーション」の勉強を始めました。

2021年春に開業し、その年の秋には夫の地元に引っ越し。「ブログ運営」「ホロスコープ鑑定」をメインに展開しながらも、2022年4月からは地元企業で、2023年4月からは大阪で派遣社員として就労しながら、個人事業・資産運用に取り組んできました。

これまでの経験やスキルを生かし、「得意なことで人を幸せにしていく」べく日々奮闘しています。

私の好きなこと

旅行が好きです。
ツアー参加よりも、自分でチケットや宿を手配してふらっと行くのが好きです。

これまで訪れた外国は以下の通りです。

シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ウズベキスタン、モルディブ、中国、韓国、台湾、香港、アメリカ(グァム、ハワイ)、イギリス、フランス、モロッコ、オーストラリア

その中でも、特に印象深いのがウズベキスタン
東アジア(特にスタン系と呼ばれる国)は危ないイメージがあったのですが、この国の人たちは親日家が多く、皆親切でした。

独特な青が印象的

まるでゲームの世界に迷い込んだような景色


↓こんな思い出もありました。

また是非、訪れたい国の1つです。
こんな私ですが、どうぞ宜しくお願いします ^^

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