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つぶやき

管理人のプロフィール|サイトの運営について

2021-12-20

こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。

このページでは、サイトの目的と私の経歴についてお伝えします。

「自分ファーストで生きていく」とは

サイトの概要

「自分ファースト = わがまま」ではなく。

自分ファーストとは、自分を大切にすることです。

自分が満たされて初めて、大切な人を癒したり思い遣る余裕ができるものです。

周りから見てどうではなく、「自分が好き」かどうか「自分がやりたい」かどうか。

私のヘンテコな生き様を通じて「好きなことを思い切りやりましょう、楽しみましょう」を推進するサイトです。

占星術を使ったセッション

以前は「ホロスコープ鑑定」や「適性適職・ライフワーク診断」をPDFでお送りしていましたが、セッションスタイルでの新しいサービスを準備中です。

占星術はホロスコープに加え算命学(東洋占星術)の知識も用い、さらにカードリーディングなども加えながら

  • あなたが持っている星(資質)
  • 人生の流れ(宿命・運命)
  • 資質の組み合わせ方
  • 使う時期・タイミング

このようなことを読み解き、より自由に自分らしく生きるためのヒントをお伝えします。

「星に聞く」というのは一般的ではありませんが、一般的でない視点だからこその発見もあるかもしれません。

幅広い年代・立場の方まで対応しますので、気になること・聞いてみたいことがあれば申し込んでみてください。

「小さな起業」について

「仕事」は何回変えてもいいし、いくつあってもいい、というのがこれまでの経験から得た感覚です。年代によって、また、その時々の状況によって仕事との付き合い方は変わっていくものでしょう。

私がこのサイトで推進しているのが「小さな起業」です。

「起業」と聞くと、何か大掛かりなことをするようで気が引けると思いますが、私が提案する「小さな起業」「得意なことで人を幸せにする」ことをコンセプトとして進めていきます。

目標は「自分の『好き』を大切にする人を増やす」こと

周りが勧めるまま、或いはなんとなく「学校」や「仕事」「人生」を決めてきた人が殆どかと思います。が、ある程度の年齢になると「できることではなく、本当にやりたいことは何だろう?」「そもそもの人生の目的は何だろう?」と考えるタイミングが来ます。

そんな時に、このサイトでの情報やセッションが「自分の環境や生き方を自分で選ぶ」ヒントになればと思います。自分の意志で自分の人生を選択する人を増やしていくこと、それがこのサイト、そして私自身の目標です ^^

 

私の経歴

氷河期世代・低学歴のフリーター

私は第二次ベビーブーム世代。普通に頑張っても仕事にありつくのが難しい年代なのに、せっかく入った大学を半年で中退。20代は歌に芝居に、夢を追いかけながらフリーターをしていました。

が、20代半ばになってようやく「これじゃ食べていけない」ことに気が付き、夢を断念。フリーター時代に身に付けたホームページ制作のスキルを活かし、正社員として就職が叶いました。

正社員時代

就職後2社目で、事務職から営業職へ配置転換。 営業職が肌に合ったのか、どんどんキャリアを重ねました。 その後英語を勉強し、海外営業&海外赴任も経験。 仕事はとてもハードでしたが、多種多様な国の文化に触れることができ楽しかったです。

帰国後は、海外経験を生かして一部上場企業の総合職に転職。

が、海外で自分で仕事を采配する楽しさや、年齢や性別に関係なく自由に振る舞える生活に慣れてしまったせいか、古い企業文化に馴染めませんでした

退職後

退職後にコロナ感染症が一気に広がりました。

思うように動けない中、昔からの趣味だったブログを新たに「WordPress」で開設。さらに「ホロスコープ」「リラクゼーション」の勉強を始めました。

2021年春に開業し、その年の秋には夫の地元に引っ越し。「ブログ運営」「ホロスコープ鑑定」をメインに展開しながらも、2022年4月からは地元企業で、2023年4月からは大阪で派遣社員として就労しながら、個人事業・資産運用に取り組んできました。

これまでの経験やスキルを生かし、「得意なことで人を幸せにしていく」べく日々奮闘しています。

 

私の好きなこと

旅行が好きです。
ツアー参加よりも、自分でチケットや宿を手配してふらっと行くのが好きです。

これまで訪れた外国は以下の通りです。

シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ウズベキスタン、モルディブ、中国、韓国、台湾、香港、アメリカ(グァム、ハワイ)、イギリス、フランス、モロッコ、オーストラリア

その中でも、特に印象深いのがウズベキスタン
東アジア(特にスタン系と呼ばれる国)は危ないイメージがあったのですが、この国の人たちは親日家が多く、皆親切でした。

独特な青が印象的

まるでゲームの世界に迷い込んだような景色


↓こんな思い出もありました。

また是非、訪れたい国の1つです。
こんな私ですが、どうぞ宜しくお願いします ^^


 

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