ホロスコープチャートの出し方

こんにちは！　MIYA（@miya38_freer）です。

この記事では、私が適職・天職診断で使用している「ホロスコープ」のチャートの出し方をまとめました。

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ホロスコープ作成に必要なデータ

正確なホロスコープのチャートを出すには、誕生日・出生地・出生時間のデータが必要です。

特に出生時間は分単位でのデータが必要です。数分でも違うと内容が大幅に変わる場合もあります。

母子手帳などで確認しましょう。

ホロスコープの作り方

ホロスコープの無料作成サイトはたくさんありますが、以下のサイトがお勧めです。

▶︎ METROPOLITAN

画面右側の「出生時間」に入力し「出生場所」を選んだら、ホロスコープ作成ボタンを押しましょう。（今回は参考として、2024年8月22日、朝の4時13分に東京で生まれた人のデータを使用しています）

画面左側にホロスコープが表示されますが、下にある「このホロスコープの詳細」をクリックすると細かなデータを見ることができます。

これが「2024年8月22日/AM4:13/東京生まれ」の人のホロスコープチャートとその詳細です。

この内容を元に、生まれ持った資質や性格、人生の大まかな流れや適職・天職などを読み解くことができます。

海外で生まれた場合

海外で生まれた場合は「出生場所」に緯度・経度を入力しましょう。（東経・西経、北緯・南緯は切り替えられるようになっています）

また、海外で生まれた場合は時差も考慮し、現地の出生時間を入力しましょう。

まとめ｜ホロスコープチャートを出してみよう！

人生や仕事に迷ったら、家族や友人、上司やコンサルにに相談するのももちろん有効ですが、「占い」から自分を分析すると、今まで誰も気づかない、本人ですら知らなかった一面が出てくることもあります。

ホロスコープを読み解くには様々な知識やスキルが必要ですが、まずは自分がどんな星を持っているか、調べてみることをお勧めします٩( 'ω' )و