こんにちは！ MIYA（@miya38_freer）です。
この記事では、QPS研究所の大西俊輔さんの資質や人生の流れ、適職をホロスコープと算命学から読み取りました。
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適性や適職・ライフワークを診断します
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大西俊輔さんとは
大西俊輔さんは、1968年3月7日生まれ。QPS研究所の代表取締役CEOです。
QPS研究所の概要は以下のとおり（Wikipediaより）
小型SAR衛星を開発、運用し、衛星データを提供するとともに、衛星データを活用したインフラ管理業務の高度化・効率化や新たなサービス創出を目指す、ソリューションサービスを提供する九州大学発の宇宙ベンチャー企業。 ⼩型合成開口レーダー衛星を開発し、観測したデータを販売している。
・・・と、私が属してきた世界とはかけ離れていて詳細はわからないのですが、とにかくでっかいことをやっている会社なのです（まとめ過ぎ
私が好きなのは、大西社長が入社し社長になった経緯。元々QPS研究所は70代の3名の研究者が経営しており、そろそろ会社仕舞いをしようとしていたところに、大西さんが恩師を慕って「QPS研究所で仕事がしたい」と入社。後に経営面を支えるメンバーも入社し、2023年12月に東京証券取引所グロース市場に上場。今後成長が期待できる企業です。
✳︎詳細はQラボの記事を参照ください！ワクワクする内容ですよ ^^
→70代後半の老練研究者を率いるのは32歳社長。宇宙産業の未来を切り開く九州の“リアル下町ロケット”
大西俊輔さんの資質（ホロスコープ）
出生時間が不明なので、ホロスコープからは天体の配置と星座（サイン）で読み取れる資質をまとめました。
大西俊輔さんの星で特徴的なのが、エネルギーを表す火星と改革を表す天王星が重なっていること。
情熱の傾け方や行動力などが「常識の枠を越える」「改革・変化する」ことに注力される星の配置です。宇宙関連の仕事はまだまだ未知の領域であり、チャレンジ精神が求められる世界ですよね。
さらに大西さんの場合は、この2つの星が自分の人生を表す「太陽星座」に、少し変わった角度で影響を与えているんですね。
自分の思う通りには進まないかもしれないけれど、想定していない世界に足を踏み入れる可能性もあります。
また、大西俊輔さんの知性を表す水星と、愛情や社交性を表す金星が重なっています。
人を惹きつける話力の持ち主であったり、優れたコミュニケーション能力を持っている可能性があります。実際のスピーチ等を聞いたことがないのですが、この星を持っている人は声が良い傾向にもあります。
星座が魚座と牡羊座の組み合わせなので、どこかほっこりするような印象の中にも、熱くストレートに自分の思いを語ったりとギャップを感じさせるかもしれませんね。そこがまた、周囲の人からは魅力の1つとして映っているのではないでしょうか。
大西俊輔さんの資質・適職（算命学）
次に、算命学から大西俊輔さんの資質や人生の流れ、適職を読み取ります。
大西俊輔さんの芯の星
大西俊輔さんの芯の星は「庚金」。鋼鉄の資質を備えています。
鋼鉄は土の中から石として掘り起こされ、溶かされ磨かれ叩かれながらその強度を増していき、さらに、剣や斧などに形を変え、人の役に立つことでより輝いていきます。
技術が専門的・先進的すぎて日本では理解されず海外に活路を見出したこと、さらに1つの企業を上場させ、さらに経営を軌道に乗せるなど、大西さんの歩んできた道はまさに温かい寝床（日本や安定企業への就職）などから飛び出して、挑戦を挑み続けながら輝いていく人生のように映ります。
大西俊輔さんの資質・適職
大西俊輔さんの表に現れる資質や性格を表す陽占は以下の通りです。
| 北：車騎星 | 幼年運：天馳星 | |
| 西：石門星 | 中心：司禄星 | 東：鳳閣星 |
| 晩年運・天堂星 | 南：石門星 | 中年運：天報星 |
まず、青字の星から大西俊輔さんの精神面の流れを追います。
- 幼少期（天馳星）：「今」目の前にあるものに力を注ぎ、縦横無尽に動き回る傾向にあります。「じっとしていない子供」といった印象を持たれていたかもしれません。
- 中年期（天報星）：この時期も「今」にフォーカス。興味の対象がコロコロ変わり、それに伴い環境（仕事・住居等）の変化にも富む時期。心の動きに体がついていかなくなることも。体調管理には気をつけたいですね。
- 晩年期（天堂星）：これまでの人生を振り返りながら、静かな余生を送る傾向に。優秀な後継者や温かな家族・仲間に恵まれるでしょう。
次に、赤字の星から大西俊輔さんの資質と適職を読み取ります。
▶︎ 中心：司禄星
「引き付ける」力に長けています。愛情はもちろん、財力も引き付けますが、この星の特徴はコツコツと根気よく積み重ね、育てていくこと。一発屋になるよりも、長年積み重ねた実績で大輪を咲かせるタイプでしょう。
▶︎ 西・南：石門星
西は家庭・補佐役、南は目下を表しますが、社長だからと威張らず、部下にも若い人にもフランクな接し方をするでしょう。石門星が2つあると「独立性」が強めに出る傾向があり、集団との協調性を持ちながらも、単独行動を好む傾向にもありそうです。
▶︎ 北：車騎星
大西さんにとって目上の人達は、行動力抜群な働き者に映っている可能性があり、また、自分自身も目一杯の力で応えようとするでしょう。いつまでも若々しくフッ軽ではありますが、短気で一本気な面もあるかもしれません。
▶︎ 東：龍高星
東に現れる星は「社会に見せる顔・社会的な仕事」を表しており、龍高星は自分の体験を通して学んでいき、新しい道を切り拓いていくことを示しています。既に海外との繋がりを持ったビジネスをしていますが、今後は大西さん自身が海外に行き、活躍するようなイメージも感じます。
大西俊輔さんの星・補足
大西さんは生まれながらの星に天中殺をいくつか持っており、親や社会の力を頼りにできない星回りにあります。
それが大西さん自身を強くし、その強さから周りに優しさや力を与えられる人になっているのかもしれませんね。
まとめ｜大西俊輔さんの星を読んで
今回大西さんの星を読んだのは、実はQPS研究所の株を持っていて、高掴みしちゃって大幅に塩浸かっており💦
でもこんな人が社長なら、衛星のみならず、何か大きなものをぶっ放してくれるんじゃないかと期待が持てました。コツコツの星を持っていらっしゃるので、数ヶ月後にいきなり高騰...なんてことはないとは思いますが、長く付き合いたい銘柄です。
皆さんは一体どんな星（可能性）を持っているでしょうか？
自分の星を是非一度、検索してみてください ^^
↓ 再開準備中です✨
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