天職は1つではない【ホロスコープ・算命学】

こんにちは！　MIYA（@miya38_freer）です。

私はバリバリの営業職でしたが、先生や学者の道もあるようです。天職は1つじゃない、その理由を記事にまとめました。

▶︎「適職・天職」カテゴリー

人は色々な資質を持っている

星占いのサイトにも書きましたが、人っていくつもの星（可能性・資質）を持って生まれてくるんですね。

▶︎ 自分がどんな星を持っているか、知っていますか？

一般的な「星占い」では、誕生日ごとに12星座に振り分けられますが、そこで示される星座はホロスコープで言うところの「太陽星座」を示していて、「自分自身」や「人生の目的」を表す星です。

実際は「月星座」「金星星座」「火星星座」といった他の星もあり、その星たちの配置によって同じ太陽星座だったとしても、性格や人生の流れは全く異なります。さらに育った環境、好機やピンチでどんな道を選んだかによって、同じ誕生日の人がいたとしても百人百葉で人生は全く変わってきます。

「学び」の星があるじゃん

冒頭に書いた「適職は1つじゃない」についてですが、前項にも書いたとおり、人はいくつもの可能性を持っているので、どの星をどんな風に使うかで携わる仕事も変わっていきます。

私の場合は「体を動かす」「攻めのスタイル」「個人プレー」の星があるので、正社員時代にやっていた営業職は天職だったと言えます。

ただもう、年齢的にも体を酷使するような仕事はしたくない、家のことも大事にしたい。他にどんな可能性があるのだろう...と他の占術で見てもらった結果「学び」の星を使ってこんなこともできる、こういった道もある、ということを示していただきました。

学者・先生の道もある？

私が鑑定で使っているホロスコープでも、「知性」や「コミュニケーション」は私の芯であることはわかっていたものの。

今までは「学び」自体にフォーカスはしていませんでした（まず「アクション」ありきだった...）。

これまでは「動き」プラス「学び」で、「営業」の仕事をしてきたけれど。今後は「学び」を中心に他の星を組み合わせて、もっとインテリな感じの仕事ができそうだなぁと感じています。

※占っていただいた方によると、先生や学者なんていう道もあるとか。かっこいいかも、笑。

まとめ｜天職も可能性も1つではない

そんなわけで、人の天職も可能性も1つではありません。

私のように、若い頃はこれをやっていたけれど、年齢的に今は無理...という人は、自分の星を知ると意外と使っていない才能があるかもしれません。調べてみることをお勧めします٩( 'ω' )و