初日の感想【アラフィフ40代派遣】

こんにちは！　MIYA（@miya38_freer）です。

新しい派遣先での仕事が始まり、感じたことを記事にまとめました。

▶︎ 「派遣社員」カテゴリー

これまでの派遣先

私はこれまで3社派遣先企業を経験しています。

それぞれの会社で貴重な経験をさせて頂き、感謝しています。

と同時に、企業文化や仕事内容が合わない会社もあり、派遣で働くのってなかなか難しいなと感じていました。

▶︎ 「派遣のリアル」カテゴリー

ドキドキの4社目

そこへ来ての4社目。

職場見学で派遣先が多忙なことを知り、また私のスキルシートにやや大きな期待を抱かれているように思い、ドキドキしながら出勤したのですが。「私が知っている普通の雰囲気の会社だ」と、どこかホッとしたのでした。

4社目に感じたこと

普通に会話できる

この会社はチャット文化ではないことは掴んでいたものの、コロナ禍以降はどの会社もやり方が変わってしまっていて不安でした。

が、いざ勤務を始めたら直接人に聞け、人に教えてもらえ、話しかけることができ、安心しました。

やっぱり私は、直接顔を合わせ、言葉を交わし、表情や雰囲気を読み取るようなコミュニケーションが向いているように思いました。

「派遣の仕事」が決まっている

さらに有り難いと思えたのが、派遣に求める仕事がはっきり決まっていること。

「正社員と同じ業務をこなす」「自分でどんどん刈り取っていく」ことを求める企業があることを理解しながらも、「派遣は正社員のサポート的仕事」「あくまでも正社員の指揮で仕事をする」方が私には合っているように思いました。

急成長を求めていない

2社目3社目と「派遣＝即戦力」で、短期間で正社員同等の仕事をこなすことを求める企業が続きました。

が、今回の派遣先は有り難いことに「まずはこれを○○くらいまでに覚えてもらい、○ヶ月後にはこれができるように」と教育期間に余裕を持ってくれています。また、「たくさん失敗しながら覚えてください」とこちらも寛容。

そんな言葉があっても甘えるのはもちろんダメですが、「派遣は即戦力かもしれないけれど、新人でもある」というスタンスを持ってくれていると思うと、気持ちが楽になりました。

毎日変わる・毎日新鮮

そして何といっても、今回の仕事が嬉しいのは毎日変化があり、毎日新鮮な気持ちを味わえるということ。

基本的な流れは決まってはいるものの、完全なルーティンではなく、案件毎に個性があり、それに合わせての対応が必要になります。まだ初日なのでどうなるかはわかりませんが、やればやるほどハマるかもしれません。

まとめ｜肩の力を抜いて、仕事を楽しもう

そんなわけで、無事に初日を終えました。

なんかほんと、普通に話ができるのがめちゃくちゃ嬉しくって...。

肩の力を抜いて、仕事を楽しんでいきたいです٩( 'ω' )و