こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
新しい職場で色々不安に思うことはあれど、その中の一番の不安を消す努力をすることにしました。
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目次
聞き取れる英語・聞き取りづらい英語
今回の派遣先は、海外でも様々なエリアとの接点があります。
初日と翌日、Webミーティングに出席して感じたのが聞き取れる英語と聞き取りづらい英語があること。
私は東南アジアでの経験が中心なので、欧米英語に慣れなきゃと思っていました。が、よくよく考えるとTOEIC等の試験対策でずっと欧米英語は聞いていたし、2日間通じて思ったのは、聞ける・聞けないはエリアではなく人に依るということ。
欧米系でもクリアな英語で話す人もいれば、モゴモゴ・ブツブツ話す人もいる。アジア系でも私が耳慣れたアクセントで話す人もいれば、お経のように抑揚と切れ目なくずーーーーっと唱える系も💦
結局、人に聞かせようと意識して話しているのか、自分の喋りやすいように喋っているのかのキャラクターの違いだったり、元々の発声や滑舌がいいかどうかの違いなのかなぁと。
全方位ディクテーションで個性を掴め
会議はほぼ毎日行われるので、全会議ディクテーションし、どの人の英語があかんそうなのかを早めに掴んで対策をしておこうかと。
取り急ぎ、2日間の会議では前述のお経系、M氏の英語は壊滅的だった💧インド系なのかなぁ?(でも舌巻いてる感じじゃなくて、本当にお経っぽかった)
色々な資料をみるとM氏は結構重要人物っぽいので、聞き取れるようにならないと後々大変な思いをしそう。
英語のリスニング力を上げるには?
以前の記事にも書いたけれど、英語のリスニングを上げる方法の1つとしてディクテーションがおすすめです。
英語を聞いていても、そのまま流してしまったら「わかった風」になるだけ。
ディクテーションのように一旦紙に書き留めたり、紙に書けなければシャドーイング(流れてくる英語を影のように追いかけて発音)したり、リプロダクション(流れてきた英語をそのまま再現する)など、とにかく「形として出す」ことをすると、どこが聞き取れてどこが聞き取れなかったのかがはっきりして対策が取り易くなります。
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【TOEIC対策】リスニング力の鍛え方(ディクテーション)
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まとめ|不安があるなら1つ1つ減らしていくだけ
不安を感じたら、その元となることを1つ1つ消していくしかありません。
来週からは、もれなく抜けなく全部聞き取る気持ちで会議に挑みます。
アラフィフ派遣、頑張りまっしょい٩( 'ω' )و
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【適性・適職診断】見つけたいよね、一生モノの仕事
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