自信喪失な初出勤【アラフィフ40代・外資系派遣】

こんにちは！　MIYA（@miya38_freer）です。

今日から新しい派遣先で勤務が始まりました。が、あまりに凄いメンバーに囲まれ「やっていけるのだろうか...」と自信喪失気味なのでした。

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同期は外資系派遣会社から

今日から勤務する派遣社員は、私の他にもう１人いました。

休憩中にどこの派遣会社かをお互いに話したところ、彼女の派遣会社は初めて聞く社名で、よくよく聞くと外資系専門だとか。そしてなんと今月中にもう１人、同じところから派遣されるようです。

話を聞くと、海外生活経験ありで、帰国後はずっと外資系で勤務してきたのだとか。

ガチ日系派遣会社から、私よう受かったな...と思ったのでした。

他の人も皆、海外経験が豊富すぎて

同じグループの人達とランチをしたのですが、他のメンバーもどこそこに留学していたとか、住んでいたとか、華々しい経歴が盛りだくさん。それも若い頃から欧米系の国に。

30代半ばという遅い時期から海外の仕事に携わり、英語は仕事＆スパルタ塾で身につけて、東南アジアの国々を回っていた私とは違うなぁと...。

本当に私、よう受かったな。

てか、続くのかな？「思ってたんと違う！」って、思われたりしないかな？

すっかり自信喪失していたのでした orz

派遣の営業担当から嬉しい言葉が

そんな失意の帰宅中、派遣会社の営業から電話が。

上記の通り、感じたことを率直に伝えたところ、

「人と比べたって意味がないですよ！」

「MIYAさんなりに頑張ればいいんですから！」

との有り難いお言葉が。

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

そうだよね。

職場見学では職歴を説明をし、英語でのPRもしました。私の海外経験やレベルを見ての採用のはず。

大体、欧米と東南アジアを比べていること自体、昔一緒に頑張ってきたローカルのパートナーや友達に失礼ですよね。私は私で、現地で必死に頑張ってきたんだし、その経歴を恥じる必要も、他の人の方が立派とか偉いとかいちいち比べる必要もない。

私は30代半ばから英語を必死に頑張って、海外営業として駐在してあちこち飛び回っていた。

それは事実だし、その時得たものは私の中で今も生きているはず。何ら引け目に思うことはない。

ダメならダメで、先方が判断すること。しっかり努力して、勉強して、時給に見合った仕事をしていこう。

まとめ｜初日から衝撃、でも成長できる職場かも

やっぱり外資系だけあって、なんか凄い人達が集まっているなぁと実感したのでした。

凄い人の中で働けば、自分のレベルも磨かれてくるはず。

喰らいついていきまっしょい٩( 'ω' )و