【海外移住】次の肩書きは「駐在妻」？

こんにちは！　MIYA（@miya38_freer）です。

将来的に海外移住を考えている私たち夫婦ですが、自力じゃなくて、夫の仕事で行ける可能性が見えてきました。

語学学校じゃなくて、仕事で海外に？

以前の記事では、「夫は英語ができないので、取り急ぎはフィリピンのセブ島の語学学校にでもぶちこめば通えばいいのでは？」と思っていました。

ところが今、夫が通っている職業訓練校の内容が、海外の需要が多い分野。

更に、担任の先生が実際に海外での就労経験があるとのこと。

自力じゃなくって、仕事で海外に行けんじゃね？

と新しい可能性が見えてきました。

占いでも「海外」の可能性が！

更に、更に、つい先日受けた占いでも、夫の星は「海外」そのまんまだそうで。

・【お勧めの手相占い】東明館に行きました！（大阪・梅田）

私もホロスコープで占いをしていますが、夫の星を見て疑問に思っていたのです。めっちゃ遠くに飛べる星があるのに、「何でこの人、ずっと地元に留まっているんだろ？」と。

宿曜という別の占いでも、夫は私と同じ「海外」に縁のある「翼宿」なんですよね。

育った環境によって違うのかなぁと（私にとっての遠くが海外なら、夫にとっての遠くは大阪なのかなぁと）思っていましたが、前述の占い結果で「もしや💡」と思ったのです。

※ちなみに手相を見ても、夫にも私にも旅行線がくっきり出ていました。これは行けるかも！

憧れの？駐在妻

「駐在妻」というと、毎日テニスやゴルフ、カフェ通いや買い物など優雅な暮らしをしているイメージがあります。

折角海外に行くのだから奥さんも働けばいいじゃん、と思いがちですが、手当や保険に影響があるなど会社によっては、駐在員の配偶者の就労が認められていないケースもあるようです。

私の海外駐在時は仕事が忙し過ぎてヘロヘロでした。

が、もし駐在妻で行くことができれば、優雅な暮らしが体験できる可能性もあります。（すぐに飽きそうだけど...）

フリーター、正社員、無職、派遣、主婦の他に、「駐在妻」という肩書きが加わるかもしれないと思うとワクワクします。

まとめ｜海外移住、自力でも他力でも叶えよう！

そんなわけで、海外移住の新たな夢が広がりました✨

夫の仕事でなくとも、自力でも海外に行けるよう、準備を進めていきます٩( 'ω' )و