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【喉が痛い時はこれ!】市販薬やうがい薬、喉スプレー、のど飴などを紹介します

2022-09-14

こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。

私は昔から疲れが溜まると喉を痛めることが多く、今回のコロナ感染でも喉をやられました。

喉を痛めた際に、私がいつも飲んでいる薬やうがい薬、スプレー、のど飴など、喉の痛み対策で使っているものを纏めましたので、喉を痛めてしまった方への参考になればと思います٩( 'ω' )و

喉の痛み:お勧めの飲み薬

トランサミン・トラネキサム酸

医者に行った際、炎症を止める薬としてよく処方されるのは、トランサミントラネキサム酸です。

トラネキサム酸が入った飲み薬・塗り薬は、シミや肝斑予防としてもよく見かけます。私が持っている薬も肝斑予防で処方してもらったものですが、喉が痛い時にも飲んでいます。(※血の巡りを止める役目があるので、持病が或る人、他の薬を飲んでいる人は事前に医師に相談しましょう)

市販薬なら「ペラック」

医者に行く時間がない、喉が痛いけれど病院に行くほどではない、という人は「ペラック」がお勧めです。このお薬もトラネキサム酸が配合されています。(※こちらも注意書きをよく確認してから服用しましょう)

 

錠剤が苦手な人は、細粒タイプもあります。

 

喉の痛み以外の風邪の症状がある人向けに、ペラックの感冒薬もあります。

 

喉の痛み:お勧めの喉スプレー

薬を飲んでも、喉のヒリヒリ感は治らないですよね。そんな時に私が使用しているのは「喉スプレー」です。水溶性アズレンが入ったものは、喉がすーっとしてお勧めです。パープルショットはよく買います。

喉の痛み:うがい薬は「アズノール」で!

うがい薬といえば「イソジン」が有名。医者でも何も言わなければ「イソジン」を処方されます。が、イソジンよりもアズノールをお勧めします。

アズレンが配合された「アズノール」の方がスッキリしますし、イソジンはうがいしすぎると歯が茶色に染まるんですよ。。。(それで慌てて歯医者に行った経験があります)

医者に行った際は、「うがい薬はアズノールをください」とオーダーしましょう。

 

喉の痛み:のど飴はトローチか龍角散

喉の痛みにお勧めなのはトローチ。一般的なコルゲンのトローチもいいですし、喉の炎症であれば前述の「アズレン」が配合されたトローチもお勧めです。


トローチは一度に多く舐められるものではないので、のど飴を併用すると良いでしょう。こちらも定番といえば定番ですが、やっぱり龍角散が一番喉が落ち着くように思います。

龍角散の独特の匂いと味が苦手な人は、シークワーサーカシス味など、色々な風味が出ているので、試してみましょう。

喉の痛み:ガムやハーブティーもあり

飴の他の対策として、ガムを噛むのもありでしょう。唾液には抗菌作用があり、また、唾液で喉を潤すことで喉の痛みが緩和されます。私はボトルごと購入して、喉の違和感を感じた時にすぐに噛めるようにしています。


また、ガムを噛み続けると顎が疲れるので、ハーブティーを飲むのもお勧めです。どちらも海外のものなのでちょっと変わった風味ですが、喉に優しいハーブティーです。

まとめ|喉が痛い時にお勧めの対策品を厳選しました

子供の頃から喉をしょっちゅう腫らしていた私が、これまでに試して良かった商品・対策を纏めました。

同じように喉が弱い人、痛めてしまった人の参考になればと思います。

 

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