こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
この記事では、適性・適職の見分け方をお伝えします。
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適性・適職の見分け方
適性・適職の見分け方はずばり、
結果が出る
かどうか。
数値でも評価でも、結果が出るものは「適性がある」ということ。それが仕事であれば「適職」ということになります。
適性・適職の例
営業職
例えば私の場合ですが、会社員時代、事務職から営業職に異動になりました。最初は営業のやり方なんて全然わからなくて、本を読んだりOJTで覚えたり。数値目標を達成できるのか、ハラハラしました。
ところが、いざ蓋を開けてみると数値がガンガン上がっていきました。最終的には海外にも行きましたが、そこでも同様に売上を上げられていたので、営業職には適性があり、適職であることがわかりました。
ブログ・占い
ブログ運営は元々好きだったのですが、占いにも適性があるとは思ってもみませんでした。
プロフィールにも書いていますが、正社員を辞めた後、海外に行きたかったのにコロナでダメになってしまい、ブログ運営と共にホロスコープやタロットの勉強を始めました。
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最初は、学習内容を記録するために始めたホロスコープのブログですが、今ではしっかり育ってきて、また、鑑定などもさせていただけるようになりました。
思わぬところに適性があったんだなと感じています。
結果が出ない場合の対処法
「じゃあ、結果が出ないものは諦めた方がいいのか」と思うかも知れませんが、そうでない場合もあります。適性はあっても、やり方・方向性が間違っている場合もあるんですね。
「声を使った活動」に適性アリ
例えば、私はこの夏、他の人の動画でトーク・ナレーションを担当したのですが、これが結構好評だったのです。
もちろん、その方のチャンネル・動画自体の作りがしっかりしていており、元々人気があったのですが、「喋り方がうまいですね」「プロみたい」「声が綺麗」と、私個人に対してもコメントが付いて嬉しかったです ^^
でも自分のYouTubeはさっぱり
ところが、私は2年ほど前からYouTubeで自分のチャンネルを持っているのですが、こっちはさっぱりなんですよね。
最初は「アラフィフ・無職・実家暮らしの独身」ということでそこそこ登録者数・再生回数も増えたのですが、結婚を機にガタ落ち(みんな不幸な内容が好きだってことがしみじみわかったわ... ^^;)
その後、お金や仕事の話に切り替えたものの、どうもパッとしません。
「適性の芽」は使い方・出し方を変える
が、今回のコラボ動画で、喋り方や声自体は評判が良く、適性があることはわかったので、表現する方法や話す内容を変えてみようと考えています。
このような形で、結果が出なくとも「適性の芽」は根を張る場所を変えることで花開くかもしれません。同じ場所でずっと粘るのではなく、視点を変えることも大切でしょう。
まとめ|適性・適職には「結果・数値」が付いてくる
いかがでしたか?
あなたにもきっと、他の人から評価されたり、数値につながった特技や資質があるはず。
それでも自分の適性・適職がわからない、という方は星(ホロスコープ)の視点で診断をしますので、是非お試しください ^^
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