こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
今日は動画の紹介です。
私は男性社会・男性が主流の業界で仕事をしてきました。
男性社会ではそもそも、女性に対する評価や期待は低くなりがちで、「女性=事務職、男性の補助」といった見方がほとんどです。
それでも、どこか1つ突き抜けるだけで、「女性なのによく頑張っている」との評価につながり、あちこちから引っ張って貰える可能性が高くなります。
性別のみならず、ITができる人であれば、IT業界ではなく敢えて紙文化の企業へ、英語ができる人は外資系ではなく、海外事業がまだまだの企業で働くことで、その強みが大きく生かされる可能性もあります。
もし今の会社で、強みがうまく生かせていない、限界なのでは?といったことを感じていたり、今後転職を考えている人は、思い切って対極にある業界を検討するのもいいかもしれません。
周りが全部白だから、赤が目立つ、黒が目立つってこともありますよね。
このお話が参考になればと思います ^^
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