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【アラフィフ転職】派遣社員になったら、契約終了後を見据えた仕事をしよう!

2022-05-01

こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。

4月から派遣社員となりました。派遣法では「同じ企業の同じ部署での勤務は3年まで」とのルールがあるので、早速、契約終了後を見据えた仕事をしていこうと考えています٩( 'ω' )و

派遣法の「3年ルール」は2種類ある?

派遣法の「3年ルール」とは?

2015年9月に派遣法が改正され、「有期雇用の派遣社員が、同じ派遣先の同じ部署で就業できるのは最長3年まで」となりました。これが「3年ルール」と言われているものです。

「有期雇用」というのはその名の通り、期限付きの雇用契約を結んでいる労働者のこと。3ヶ月や半年、1年毎で雇用契約の更新をする派遣社員や契約社員などが該当します。

事業所単位の「3年ルール」とは?

「3年ルール」は派遣社員だけではなく、派遣する事業者(派遣会社)側にも該当するルールです。

例えば派遣会社Aが、派遣先企業の部署Bに派遣社員を派遣できるのは3年までと制限がかかります。

しかしながら、これには延長できる方法があり、派遣先企業の労働組合(或いは代表者)の過半数に対して意見聴取を実施することで、派遣可能期間を3年を限度として延長することが可能となります。その延長の回数には制限がありません。

個人単位の「3年ルール」とは?

そして、派遣される側の派遣社員にも「3年ルール」が課せられます。

同じ企業・同じ部署での勤務は3年を超えてはならず、勤務を続ける場合は期限のない雇用(無期雇用)の契約をするか、別の派遣先に移ることになります。

このように、「3年ルール」とは派遣会社と派遣社員それぞれに課せられ、「3年」の時期にズレが生じます。派遣会社との契約時に、それぞれの時期を確認しておくと良いでしょう。

 

派遣社員になったら、3年後に起こりうること

前項の「3年ルール」により、派遣社員に起こりうることを3つ想定しました。

3年を迎える前に契約終了

派遣会社側の「3年ルール」が先に期限を迎え、派遣先企業との延長がない場合は、自分の勤務が3年に満たなくとも、契約を終了される可能性があります。一方、派遣社員としての「3年ルール」が有効の場合でも、2年11ヶ月で契約終了になる場合もあるでしょう。

契約終了となった際は、新しい派遣先を紹介されるか、派遣会社との契約が終了となる可能性があります。

派遣会社の無期雇用社員となる

「無期雇用(期限なしの雇用)」となれば、引き続き同じ部署での勤務が可能となります。よって、3年を迎える前に派遣会社から「無期雇用での労働契約を結びませんか?」との打診がある可能性があります。

数ヶ月毎の更新や3年ルールなどに捉われることはなくなりますが、派遣先の部署が「派遣社員の受け入れを止める」と言った場合は、他の企業に派遣されることとなります。

次の派遣先が決まるまでの給与保証がある場合もありますが、満額とは限らず、また、派遣先企業を自由に選ぶことができないデメリットもあります。

派遣先企業の直接雇用となる

派遣先企業から働きぶりが認められ、「直接雇用したい」とのオファーがあるかもしれません。

が、ここで注意したいのは「直接雇用」=「正社員」とは限らないことです。条件によっては、パートやアルバイトのような待遇であったり、社員ではあっても、期限付きの契約社員や準社員の場合もあります。

オファーを受けた際は、契約条件をよくよく確認することが大切です。条件によっては、派遣社員での勤務の方が良かった、ということもあるようです。

 

派遣社員になったら、意識しておきたいこと3つ

その職場で得られるスキル・経験を意識しよう

「3年ルール」があったとしても、派遣会社や派遣先の状況によってはその前に契約終了となる可能性もあります。なので、「取り敢えず働くことができて良かった」とのんびりしてはいられません。

その職場で得られるスキル、知識、経験、資格を意識して働くことが大切です。突然切られても、「次に売り込めるものは得られた」と思えるような働き方を心掛けておくべきでしょう。

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派遣会社・派遣先のオファーを期待しないでおこう

3年の契約満期を迎える前に、無期雇用や直接雇用のオファーがある可能性もあり、実際、私が契約した派遣会社からも、無期雇用に切り替えて同一部署で勤務し続けている事例があるとの説明は受けました。

しかしながら、オファーがあったとしてもどんな雇用条件かはわかりませんし、前項の通り不利な内容かもしれません。なので、初めからオファーがないことを前提にしながら、その職場でできることを積極的に刈り取っていく気持ちが大切です。

いつでも「自分が仕事を選ぶ」立場にいよう

「ここでしか働けないんだろう」と思われることで足元を見られ、無期雇用や直接雇用で不利な条件を提示される可能性もあります。「どんな条件でもこいつは呑むだろう」と思われてしまうのです。

そういった事態にならないためにも、「いつでも自分が仕事・職場を選ぶ立場」にいることが大切です。

そのためにはどうしたらいいかというと、その先の仕事や将来を見据えて業務にあたることです。

「次に繋げるにはどうしたらいいか」を考えながら積極的に仕事に挑めば、派遣会社や派遣先からの評価も上がり「この人に居てほしい」と思われる可能性があります。そしていざ、直接雇用や無期雇用のオファーがあり、その内容が不利なものであれば潔く断って次に向かうことができますし、「どうしてもいて欲しい」ということであれば、契約内容について交渉することもできるでしょう。

「自分の仕事は自分で決める」という強い立場でいるためには、与えられた仕事や環境に慢心するのではなく、常に自分を磨き続け、戦える武器を身につけていくことが大切です。

 

まとめ|派遣社員になったら、契約終了後を見据えた仕事をしよう!

私自身「地方で働く先が見つかって良かった」と感じていたのですが、よくよく考えたら「のんびりしている場合じゃない」「いつ契約終了になるかわからない」「得られるものは身に付けておかないと!」との危機感を感じています。

派遣社員のみならず、どんな立場であっても次の仕事や将来を見据えながら、今の職場・環境でできることを意識して働くことは大切かと思います。「やりたい仕事を自分で選ぶ」環境を創っていきましょう!٩( 'ω' )و

 

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