こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
先日ダウンした時の反省を元に、セラピストのお仕事を夕方〜夜から昼間に変更しました。今更ながら、自分の生活習慣に気が付いたのと、やっぱり歳取ると無理できないね、絶対に。
適性や適職・ライフワークを診断します
鑑定の受付を一時中断しております。再開まで今しばらくお待ちください。 こんにちは! MIYA(@mi ...
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小学生の頃から朝5時起き
小学生の頃から超絶早起きで、朝5時には起きていました。起きて、早見優の英会話や、ウッドペッカーのアニメを観ていました。
中高生の頃はさらに早起きになり、夜9時には寝て朝3時に起きていました。ラジオでオールナイトニッポンの2部を聴いていたんですよね。早起きが好きだったのはきっと、家で1人になる時間が欲しかったからだと思います。その頃から1人が好きでした。
会社員時代は残業続き、睡眠不足でも若さで乗り切れた
会社員時代は終電まで残業して、翌朝7時には出勤、なんてよくやっていました。その頃も早起きは継続していて、朝5時には目が覚めてしまう。
もっと若い頃は、カラオケでオールしてそのまま出勤してましたもんね😅やっぱり若さって凄いと思います。
40歳すぎてから、あれ?と思うように
「睡眠が足らない=不調」を感じ始めたのは、海外駐在員時代(40代初め)から。
現地に私1人しかいなくて、仕事量が半端なかったです。平日の昼間は営業回り、朝晩でメール・資料作り、週末に週報や経費の纏めをしていて全く休む時間がありませんでした。休む&パソコンから離れる時間を無理に作るためにゴルフをしたりとか(休みになってない!)。
体調を崩すことが増え、その頃から「睡眠と食事をちゃんと取らないとあかん」と思うようになってきました。
「他人軸」と「稼ぎたい欲求」で体に無理をさせる結果に
セラピストのお仕事で夜のシフトに入っていた理由は、遅い時間帯に入る人員の方が少なかったのと、会社帰りのサラリーマンの需要があるかなと思ったこと。「お店が喜ぶ時間帯にしよう」という気持ちと「お金を儲けたい」という気持ちが働いたんでしょうね。
でも、帰宅が夜中になるのに起床は変わらず朝の4時や5時。遅起きができなくって、どうしてもっていう時は昼寝1時間くらいしていたけれど、きちんとした「睡眠」時間が足らないんですよね、どう考えても。
健康あっての仕事、「稼ぐ力」だ!
先月のダウンで気がついたのは、体調を崩すと「全く働けなくなる=稼ぎがゼロになる」ということ。会社員だったら有休を使えばいいけれど、個人事業主だとそういうわけにもいかないですよね、自分の体が資本なんですから。
シフトの時間を変えるということは、それまで付いていたお客様を失うことになるけれど「また新しく築き直せばいいじゃん」と思えました。体調を崩したらほんと、元も子もない。
まとめ|歳を取ったら、改めて自分の生活習慣に合わせた仕事をしよう!
何を今さら!って思いますよね?でもほんと、この歳になるまで気が付かなかったです...。 同じ年代の方、若い頃と同じようにはいきませんよ。体に気をつけていきましょうね!
【適性・適職診断】見つけたいよね、一生モノの仕事
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