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転職体験談

【バリキャリ卒業】怒涛の面接ラッシュで気がついたこと

2021-02-10

こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。

立て続けにWeb面接を受けましたが、以前書いた記事にもう1項目「もうバリバリ働かない」を加えることにしました。以下、記事にします。

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「バリキャリ」経歴に求めるのは、「バリバリ働くこと」

私の経歴だけを見ると、確かに「バリキャリ」なのです。

営業経験に加え、海外拠点の設立経験もあって、そこに1人で赴任してローカルのエージェント達を纏めながら案件をどんどこ取ってきた...となると、「凄い人」という妄想を生んでしまうというか。

面接する側も「バリバリ働く人」を想像しますよね。それを期待しますよね。

 

「バリバリ働きたくない」ことに気がついた...

が、面接を受ける中で気がついたのは、「確かにこれは私の経歴だけど、でももうこんな風には働きたくないし、働けない」ということ。仕事は楽しかったけれど、反面、身体も結構無理していました。

言うてもまだ当時は若かった(笑)。が、これからも同じペースでずっとやれるとは思えないし、やったら本当に根本的な部分で体を壊しそう。

「そこまではやりたくない」のが正直な気持ち。

 

従来とは違った形の転職活動が必要?

「転職エージェントに登録して、転職活動をする」という方法を続ける限り、同じようなことが起こる気がします。

自分の経験をそのまま生かしたかったり、同業種で探したい人にはいい方法。でも、そうじゃない人には不向きかも。

私は年齢が年齢なので、未経験の業種を紹介されることはほぼない。だとしたら、自分で探していくしかない、そんな気持ちになりました。

 

まとめ|転職活動は続くよどこまでも

それにしても、前項の項目と合わせると、「古い会社・同業種じゃなくて通勤しなくてもいい、身体を酷使するまでは働きたくない」環境なんてあるのか!と思うのですが。

探せばどこかにあるのかもしれないし、自分でそういう仕事(環境)を創るしかないのかな...。

色々な可能性探しながら、引き続き転職活動を頑張ります。

 

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