こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
立て続けにWeb面接を受けましたが、以前書いた記事にもう1項目「もうバリバリ働かない」を加えることにしました。以下、記事にします。
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「バリキャリ」経歴に求めるのは、「バリバリ働くこと」
私の経歴だけを見ると、確かに「バリキャリ」なのです。
営業経験に加え、海外拠点の設立経験もあって、そこに1人で赴任してローカルのエージェント達を纏めながら案件をどんどこ取ってきた...となると、「凄い人」という妄想を生んでしまうというか。
面接する側も「バリバリ働く人」を想像しますよね。それを期待しますよね。
「バリバリ働きたくない」ことに気がついた...
が、面接を受ける中で気がついたのは、「確かにこれは私の経歴だけど、でももうこんな風には働きたくないし、働けない」ということ。仕事は楽しかったけれど、反面、身体も結構無理していました。
言うてもまだ当時は若かった(笑)。が、これからも同じペースでずっとやれるとは思えないし、やったら本当に根本的な部分で体を壊しそう。
「そこまではやりたくない」のが正直な気持ち。
従来とは違った形の転職活動が必要?
「転職エージェントに登録して、転職活動をする」という方法を続ける限り、同じようなことが起こる気がします。
自分の経験をそのまま生かしたかったり、同業種で探したい人にはいい方法。でも、そうじゃない人には不向きかも。
私は年齢が年齢なので、未経験の業種を紹介されることはほぼない。だとしたら、自分で探していくしかない、そんな気持ちになりました。
まとめ|転職活動は続くよどこまでも
それにしても、前項の項目と合わせると、「古い会社・同業種じゃなくて通勤しなくてもいい、身体を酷使するまでは働きたくない」環境なんてあるのか!と思うのですが。
探せばどこかにあるのかもしれないし、自分でそういう仕事(環境)を創るしかないのかな...。
色々な可能性探しながら、引き続き転職活動を頑張ります。
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