こんにちは! MIYA(@miya38_freer)です。
今日の記事では、応募中の海外求人案件について記事にします。
適性や適職・ライフワークを診断します
鑑定の受付を一時中断しております。再開まで今しばらくお待ちください。 こんにちは! MIYA(@mi ...
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海外営業の経験が役に立った
転職エージェントさんから「こんな案件はどうですか?」と紹介される度に、どんどん応募していました。が、やっぱり低学歴で高年齢、しかも女性って、現地日系企業には不利な条件なのか、面接までいける案件ってなかったんですよ。
それが先月下旬、ようやくWeb面接をしてくださる企業が!
10年以上の海外営業経験、そして3年の海外駐在経験が生きました。
最後に勤めた会社の名前が生きた
今回面接してくださった企業は、私が3月末で退職した会社と遠からず縁のある会社だったんですね。なので、業務内容を聞いてもすぐに理解することができました。
退職した会社は、古い企業体制は合わなかったけど、その経験も決して無駄にはなっていなかったんですよね。感謝です。
面接後連絡が来ない、その理由は
が、面接後10日経っても連絡が来ない。
「ああ、これはもう、落ちたな」と思いました。
でも、それ以前の「応募はしたけど音沙汰がない」のとは違い、今回は面接をしていただいたので、落ちたなら落ちたではっきりしたいなぁと思いました。
人気案件だったし、この感染症問題で退職を余儀無くされた優秀な人(大学院出とか、MBA取ってるとか、それこそ海外でバリバリやっているような人)も応募しているだろうから、望みは薄いように思っているんですが。それでも、はっきり踏ん切りつけたい気持ちでした。
なので、思い切って転職エージェントに連絡をしました。
そうしたら、まだ面接が終わり切っていないとのこと。そんなにたくさん応募者がいたんだ!?
これはますます難しいかも。でも、一縷の赤い細い糸を信じて!(笑
まとめ|転職エージェントとは細やかな連絡を!
今回のような応募中の案件の有無に関わらず、連絡が少し途絶えてきたら「最近何か新しい案件はありますか?」と聞いてみた方が良いと思います。
エージェントも人間なので、新しい登録者が増えれば増えるほど、どうしても新規の人の面接や手続きにかかる手間の方が増えますよね。そうなると、前から登録している人に目が行き届きにくくなると思うんです。
また、連絡がないともう、転職先が決まったものと思われる可能性もあるかと。
あんまりしつこいのはいけないと思いますが、エージェントと良い関係を保ちつつ、転職成功に繋げていきましょう!
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